インナーカウルの修理?ZZR250の修理
前の所有者が立ちゴケしたようで、インナーカウルに割れがあります。 とりあえず、ホットボンドで補強材を整形します。 ホットボンドの強度では粘着力が低いと思われます。 整形が完了したら、ホットボンドをはがして、瞬間接着剤で接着。 ほぼ完璧な仕上がり。
続きを読む- ▶更新日:2011/02/23 19:33
- ▶カテゴリー:ZZR250のレストア, 外装関係
- ▶タグ:ZZR250
不動車だった1992年製のKAWASAKI ZZR250をレストアする。30年が経過し、各部がボロボロになったZZRを直します。
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前の所有者が立ちゴケしたようで、インナーカウルに割れがあります。 とりあえず、ホットボンドで補強材を整形します。 ホットボンドの強度では粘着力が低いと思われます。 整形が完了したら、ホットボンドをはがして、瞬間接着剤で接着。 ほぼ完璧な仕上がり。
続きを読むZZR250の修理も佳境に入ってきました。 今日はリアフレームの取り付け。 左右4箇所の大型ボルトで固定し、上部は4箇所を固定。 リアフェンダーを先に仮止めしてからフレームのナットを入れるとやりやすいかも。 メインハーネスや各ケーブル類がなるべく干渉しないように内側にいれいるのがコツでしょうか。 すんなりと終了。 遊んでいるケーブル類をタイラップで止め...
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